あずま組一家

16歳で始めた陸上競技、いつまで走り続けるのか・・・病気かも(笑)しかし、ここまできたら納得のいくところまでやるしかない!そんな一人のランナーのブログ。
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高校生と1万m

4年ほど前ぐらいからか?8月に大阪・長居で『全国選抜大会』という
高校生の特殊種目の大会が行われていて男子1万mというのがある。

しかし、実に顔ぶれが寂しい。そりゃそうでしょう。

インターハイからまだ数週間、学校によっては夏合宿の最中かも
しれないし、第一この時期にク〇暑い大阪でトラック25周?
有力選手が積極的に出たがらないのも頷ける。

その昔、この選抜大会の前身となる『全国高校長距離大会』という
のがあった。自分たちが高校生の時は岐阜の長良川、その後静岡の
浜松になって、それからは一旦中止になるまでインターハイの
開催地という持ち回りで行われていた。

その長距離大会は男子の1万mが4組ほど行われ、最終組は駅伝名門校
のエースクラスが集う。ちなみに兵庫で優勝したのは一学年上の
平山さん(報徳)、大地君、奥田君(共に西脇工)。

駅伝前にトラックの1万mを走っておく、すごく意味があると思う。

長い距離を担当する選手にとっては、いい試金石にもなり自信を
得たり、逆に弱点を見い出だす機会にもある。短い距離が予定
されている選手にとっても本番では距離への不安を拭えて
思い切ったレースができるはず。

兵庫の高校で”古豪"と言われた佐用、神港学園、洲本実、さらに
報徳も伝統的に1万mを積極的に走らせていた。今は指導者が変わり
方針も変わったのかもしれない。

近年では西脇工も兵庫選手権の1万mにこぞって出てくる、以前では
考えられない傾向だが、とてもいいことだと思う。

今の淡路の高校生はほとんど5000mまで。長い距離へのレースに
どれほどの適正があるのか・・・駅伝レースのみのぶっつけ本番
ではなかなか計算が立たないだろう。

ただ、以前にも書いたように1万mを走る機会が少なくなったのも
事実。兵庫秋季記録会は絶好の場だったのに、いつの間にか時間の
要する種目の1万mはスケジュール的な問題もあり削られ、別の週に
『兵庫長距離記録会』というレースを開催してくれるようになった
が今度は日本海駅伝などと重なるようになり消えることになった。

ちなみに自分は高校2年間で1万mを3回走っている。

2年の夏の兵庫選手権。高校生は自分と篠山産高の選手二人だけで、
後は神戸製鋼勢と箱根駅伝の選手。5周抜かれたところで顧問の
先生に止めさせられた。

2度目は3年の国体最終選考会。インターハイから一週間後に行われ
スタートラインに並ぶのは西脇工、報徳の主軸ばかり。こちらも
敷居が高すぎて38分台でビリ。

その2か月後の秋季記録会でようやく35分10秒の自己新で走れたが、
何より駅伝に向けて自信になった。恥ずかしい思いで周回を重ね
たり自己新で走れたり、あれから30年以上経ってもいい経験だった
とつくづく思う。

明日のタイトルは『1万mの魅力』・・・・まだ続くんよ。

本日の練習:【朝】20分JOG 【夜】15000mJOG(75分)+補強
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